21日、アプリイベント「超メルカリ市」の開催発表会が都内で行われ、お笑いタレントの千原ジュニア(50)らが登壇した。
今回の「超メルカリ市」は、たくさんの人・モノ・おトクが集まるメルカリ過去最大級のイベント。イベントの目玉企画「好きしかない!超偏愛市」にちなみ、千原ジュニアは自身の"偏愛アイテム"を持参し、次のように述べた。
「“モンキーレンチ”が好きで、家に200本くらいある。堅いのに色々なものに順応できる点に非常に惹かれる。コロナ禍で子どものために妻が紙粘土を買ってきて、その紙粘土を俺がやりだしたらハマってしまった。子どもから取り上げて紙粘土でモンキーレンチ置きを作った。200本は全部吊り下げているが、モンキーレンチを置いて絵を描いたり、写真を撮ったものを伸ばして額装している」
(『ABEMA Morning』より)