三宅健がドラマで観て「可愛い」と思っていたアイドルと初対面。ベテランアイドル同士が付き合ったらどうなるのか想像を巡らせた。
8月22日（木）深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの？』が放送。三宅健がゲスト出演した。
愛理と三宅は初対面で、お互いに「初めまして」と挨拶。三宅は愛理が出演していたドラマを観ていて、「可愛い人だな」と思っていたそう。
アイドル歴が長く、息を吸うようにファンサをしてしまう三宅と愛理。そんな2人がもし付き合ったら？というシチュエーションが話題になると、愛理は「家に帰ったら、全力で甘えられる環境を作りたい」「私の前で喜ばせようとしなくていいよって、私がサービスしてあげたい」と尽くすことを誓った。
すると三宅は「本当かなぁ。アイドルが仕事の人たちってみんなわがままじゃない？」と反論。「愛理さんとお付き合いしたとして、バチバチになるんじゃないか」「お互いに常日ごろファンにちやほやされている立場。その2人がお互いを甘やかすことができるのか」と疑問を口にした。
三宅はさらに「愛理ちゃんが『ファンサ疲れたなぁ』っていう感じで家に入ってくるかも」とニヤリ。愛理は「逆にずっとお互い一生ファンしあっているかも」と別の可能性を漏らし、山里は「疲れそうだねぇ」とトップアイドル同士のやり取りを想像していた。
