変わらぬ美貌で“奇跡の45歳”と呼ばれる三宅健が番組収録中、自然に美容ケアをはじめ、山里亮太から「ごめん、キスするの?」とツッコミを受けた。
8月22日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。三宅健がゲスト出演した。
少年時代からほぼ変わらない美貌を保ち、“奇跡の45歳”と最近話題の三宅。そんな三宅の高すぎる美容意識が収録中に明らかに。
三宅は長年アイドルとしてファンサをし続けてきた結果、今“キュン不感症”状態だそう。三宅のキュンを取り戻すためにトークを展開したり、キュンなシチュエーションの再現ドラマを鑑賞したりする中、三宅は唐突にリップを取り出し唇に塗り始めた。
カメラが回っていても美容を自然に行動してしまう三宅。プルプルの唇で「乾いてきちゃった」と可愛く弁解し、山里は「ごめん。キスするの?」と動揺しきりだった。