俳優の川崎麻世が8月22日に自身のアメブロを更新。ゲリラ雷雨で危険な目にあったことを明かした。
川崎は舞台『前田慶次かぶき旅』の立ち稽古が始まったことを報告。「家でおにぎりを握って休憩時間に食べるのだ」と記し、「これがあるかないかでは集中力が変わってくる」と“弁当”の写真を掲載した。
稽古後、外に出ると「やばいくらいの激しい雨」に遭遇。「我々は立ち止まって雨宿り しばらく様子を見るも激しくなるばかり」だったという。川崎は「車で来ているのは俺だけだったので一本だけあった傘をお借りして駐車場まで車を取りに行き、数人駅まで送るが、危険を感じるくらいのゲリラ豪雨だった」と状況を説明。
最も危険だったのは、交差点を越える時だったそうだ。「交差点に差し掛かると川の様な流れの中、白い車が半分水に浸かっている」のを目撃。自身も「交差点を越える際に一瞬流された」ものの、「なんとか乗り越える事ができてセーフ」と明かした。
最後に川崎は「皆さんも雨の中の運転はいつもより周囲を確認し、安全な運転を心がけてね」と呼びかけている。
こうした投稿に読者からは「無事で何よりです」「激しい雨の時には危険ですね」「これからも気をつけて下さいね」などのコメントが寄せられている。
※川崎の崎はたつさき