南アルプスの山小屋で撮影された“激カワ天使”のような野生動物の姿に、SNSでは絶賛の声が上がっている。
話題となっているのは、標高2600mにある南アルプスの山小屋「千枚小屋」に住み込みで働いている「けてぃ」さんが撮影したオコジョの映像だ。オコジョは北海道から本州中部の1500m以上の山地に住むイタチの一種で、ヤマイタチとも呼ばれる。ちょろちょろと動き回る細長いネズミのような可愛らしい姿が特徴的だ。
この動画を見た人からは「野生で生きる上で、かわいさが何の役に立つのかよくわからないのに、ありえんほどかわいく進化した謎の生き物」「やば!撮られ………えっ、どうしよ!!」「こんな激カワ天使が野生におるんか…」などのコメントが寄せられ、投稿には140万件以上の"いいね"が押されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
本記事は自動文字起こしツールや生成AIを利用していますが、編集部の確認を経て公開しています。