施設に遊びに来た子犬たちが体をピーンと伸ばして無防備に眠る姿に、反響が寄せられている。
生後約1カ月の秋田犬が寝ている場所は、世界中の秋田犬を管理する保存会本部なども入っている施設。体をピーンと伸ばして無防備に眠る姿に、投稿者は「打ち上げられたアザラシみたい…かわいい」とメロメロになっていた。
このようにピーンとして眠る姿は子犬のころによく見られる光景で、この日も気づいたらこの状態になっていたのだとか。子犬たちはお腹いっぱいで遊びに来たことと、事務所内が涼しくて気持ちよかったから寝てしまったのだろうとのこと。
秋田犬は、飼い主に従順で一途。飼い主だけを見ているというところが、たまらなくかわいい魅力の1つだという。(『ABEMA Morning』より)