秋田県三種町の田んぼを上空から撮影した映像が、SNSで話題となっている。
投稿されたのは、ドローンを用いて上空から撮影した秋田県三種町の田園風景。一面の緑の田んぼに吹き抜ける風の軌跡が、稲のなびく様子から見えてくる。
この映像は、「あきたこまち」を育て「きりたんぽ」を生産する「安藤食品」に勤務する投稿者が撮影したもの。同社はおよそ100年前からこの三種町で農業を営み、お米を作り続けてきたという。また、同社が作る「あきたこまち」は町のふるさと納税の返礼品にも指定されており、ふっくら、もっちりとしていて絶品だそうだ。
この動画を見た人からは「あ、風のあしあとだ」「すごい神秘的というかずっと見ていたい」「『風が見える』とはこういうことなんですね」などのコメントが寄せられ、投稿は210万件以上表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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