東出昌大(36)が2011年に南米を旅した際の写真が新たに公開され、俳優デビュー前の東出のビジュアルに、視聴者から絶賛の声が寄せられた。
【映像】「きれいな東出」「美人」13年前の東出昌大の写真(全4枚)
9月1日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。
東出にとって旅の最終日となった、南米旅23日目。一行はパラグアイからブラジルに入国し、世界三大瀑布の1つに数えられるイグアスの滝へ向かった。東出が同所を訪れるのは、今回が2度目。東出は俳優デビュー直前の2011年にも、友人たちとバックパッカーで南米を旅しており、イグアスの滝にも立ち寄っていたのだった。
ボリビアのウユニ塩湖に続き、再び思い出の地をひろゆきと訪れることになった東出。番組では、2人が雄大な滝を眺める映像とともに、13年前の東出の写真も複数公開された。滝にかかる虹を背景に微笑を浮かべる1枚や、ライフジャケットを着用し、満面の笑みで“グーポーズ”をする1枚など、楽しそうな旅の写真が続々登場。過去の放送でも、13年前の旅の写真が公開されるたびに反響を集めてきたが、今回も多数の視聴者が若き日の東出に反応。コメント欄には「イケメンだわ」「細い」「生まれ変わったら東出一択だな」「イケメン過ぎる」「きれいな東出」「変わんないな」「女の子みたい」「これは惚れる」といった声が寄せられていた。