【写真・画像】「知らないおじさんにご飯をもらって生きていた」虐待サバイバーの19歳美女、壮絶な過去を告白 1枚目
【映像】壮絶な過去を乗り越え、夢のために美しくなった25歳美女(全身あり)

 外見コンプレックスを克服しオーディションに挑んだアイドル候補生が、中学時代の友人が親に殺されたという衝撃の過去を激白。「後悔のないように生きていかないといけない」と決意を明かした。

【映像】壮絶な過去を乗り越え、夢のために美しくなった25歳美女(全身あり)

 『Dark Idol』は「夢破れていたけれど、もう一度輝きたい」訳アリ女性達の第2の人生を輝かせるためのドキュメントオーディション番組。歌唱指導に紅白出場歌手のAI、『学校のリーダーズ』や『FRUITS ZIPPER』が所属するASOBISYSTEMが全面協力し、格闘家の朝倉未来が「正直に生き、同性に好かれるアイドル」のデビューまでをプロデュースする。

 3rd Stage『グループ審査』を突破した10名+視聴者投票による復活組5名が次に挑むのは4th Stage『合宿審査』。BTSやIZ*ONEなど数多くのスターを輩出してきた韓国のアイドル育成アカデミー『ジョイダンス』の名トレーナー達が来日し、合宿中の歌唱・ダンスの講師を務めることになった。しかし、候補生たちを待ち受けていたのは激動の3日間だった

 合宿審査2日目。アイドル候補生たちはジョイダンスCEOのカン・ドゥグ氏に集められ韓国の軍隊で行われている手法でチームワークを高めることになった。「アイドルグループもチームワークが最も重要」というカン・ドゥグ氏の指示で、みんなで目をつぶって手を繋ぐ候補生たち。今まで誰かに言えなかったことや言いたくなかったこと、辛かった過去の経験などを話しチームで共有することになった。

 そこで橘ななみ(25)が語ったのは中学時代の友人が親に殺されてしまったという衝撃の過去。「夢を追ってすごい努力して頑張っている子がこんな簡単に命を落としてしまうことがあるんだなって…」と振り返り「しばらくは辛いを超えて感情がなくなってしまって、しばらく時間が経ってその子の死を受け入れた時に後悔のないように生きていかないといけないんだなっていうのをその時実感して。このDarkidolのオーディションでは絶対に後悔を残したくないので、後悔が残らないように頑張りたいと思います」と決意を明かした。

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