辻希美＆杉浦太陽、13歳の長男の歯列矯正に立ち会い「高校生になる頃には綺麗な歯並びになって、笑って話せる日を待つばかりです」

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　タレントの辻希美（37）と杉浦太陽（43）夫婦が、それぞれブログを更新。13歳の長男・青空さんが歯列矯正を始めることを明かした。

　辻は、9月3日の投稿で「今日これから青空の歯の矯正が始まるので当分食べられなくなる焼肉を昨日は帰りに食べて来ました」「ただ、青空は昨夜から緊張していていつもより食べられなかったの。」と、歯列矯正を控える、青空さんの様子についてつづった。

　辻も緊張しているようで「そして私も現場から帰宅して幸空と昊空をババにお願いしてたぁくんとセイの矯正歯科に行ってきますはぁ〜私もドキドキ」と明かしていた。

　夫の杉浦は、歯科医院に行った後にブログを更新。「先生がご両親もぜひ見てあげてください。と、おっしゃっていたので、まさかの立ち会い歯の矯正施術！」と、施術を受ける青空さんの様子をアップ。

　青空さんは、乳歯を含めた5本を抜歯したといい、「これだけの歯を抜いてからの、約2年近い矯正生活のサポートを、より親身にしてあげようと心底思いました。いろんな矯正のパターンがあるとは思いますが、もしかしたら過保護と思われるかもしれませんが、これは本当に見なければわからなかった。普通に、頑張ってきたなー！って終わる所でした。思春期の中での矯正生活はいろいろあると思うけど、食事制限や痛みなどもあるけれど、高校生になる頃には綺麗な歯並びになって、笑って話せる日を待つばかりです。セイ、これから頑張っていこう！」と、我が子への思いをつづっている。（『ABEMA NEWS』より）