鈴木愛理が元カレに軽い例え話で「私と友達どっちが大事?」と聞いたところ、本気口調で論破され傷ついたことを明かした。
9月5日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。7月に結婚を発表したばかりの間宮祥太朗(31)がゲスト出演した。
恋人と友達どちらを優先するのかが話題になると、まずは間宮が「彼女を優先しなくていいの?」と友人に言われるほど彼女より友人とつるんでいた過去を告白。「20代前半は友達とずーっといたので」と明かし、そもそも彼女と事前に約束をするタイプではなく「今日空いてる?」と聞くスタイルだったと説明した。
一方、愛理は「うーん…」と考え込み、「傷ついたことはありますね…」と重たい口調。元カレから「お前よりも女友達の方が俺の人生で付き合ってきた年数長いから」と突っぱねられたことがあると明かした。
愛理は「『行かないで』とか(すがったわけ)じゃなくて、例え話をしていただけなんですよ。『私と友達どっちが大事~?(笑)』って楽しい会話をしていたら、マジで言われた」と説明。愛理は深く傷つきつつも「『だよね…理解ッ!』みたいな…」とごまかしたという。