10日、ガンマ波サウンドケアスピーカー「kikippa」の新CM「子の想い」篇の放送に、笑福亭鶴瓶(72)と俳優の駿河太郎(46)が出演する。
CM内の電話での会話シーンは、演技ではない“リアルな親子”を表現するために、離れた場所で実際に電話をかけリアルタイムで撮影を行ったという。照れくささもありつつ、“本当の会話や表情”が引き出せたCMになっているとのこと。
また、自然体で撮影に臨んだためか、鶴瓶が思わず駿河に「なんの電話やねん!」とツッコミを入れる場面もあったが、編集ではこういったカットをNGにすることなく、最大限に活用したという。(『ABEMA Morning』より)