元不登校児のすすきのNo.1キャバ嬢が「遺伝子を欲しがるお客さんがいる」とぶっ飛びエピソードを披露。髪の毛や爪はシャンパンに、親知らずは1000万円のシャンパンタワーに換わったと明かした。
【映像】美谷間あらわなすすきのNo.1キャバ嬢・ゆずさん(全身姿も)
9月11日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#15が放送。北海道、六本木、横浜、名古屋から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
すすきのを拠点とするバルセロナグループのNo.1・南柚子(北海道・Leicester所属)は、中学時代に2年間不登校を経験した元引きこもりキャスト。そんな南から飛び出したのは、嘘か本当かわからないほどのぶっとびエピソードだった。
南には客が自主的に結成したファンクラブがあり、中には南のフルネームをタトゥーで入れる筋金入りのファンもいるほど。南は自分の身体で“オークション”をしていると説明し、「私物もそうだけど、私の体の遺伝子を欲しがる人が多い。髪の毛とか、足の爪とか」と語った。
正確には売るのではなく、「シャンパンに換える」のだそう。まつげやカラコンも南の売り上げに換わったが、1番高かったのはなんと「親知らず」。「親知らず1本でシャンパンタワーしてくれた。その時のタワーだけだったら約1000万円」と桁違いの見返りを明かした。