「六本木の相場の約半額」と言われる上野で年間2億円を売り上げ伝説になったキャバ嬢が登場。六本木に移籍後、即ランキング入りを果たしたことがわかった。
【映像】2億売り上げたTOPキャバ嬢・けいさん、上野時代の写真も(複数カット)
9月11日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#15が放送。北海道、六本木、横浜、名古屋から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
「上野の伝説!全力投球キャスト」と紹介されたのは、けい(東京・ジャングル東京所属)。「上野の伝説」と言われる由来は、上野の客単価相場が六本木の約半額という状況でも年間2億円を売り上げたから。ちなみに上野の相場は指名込みで客単価約15,000円だそう。
けいは結婚式場に5年間勤務したが、コロナ禍で仕事がなくなったのをきっかけに夜職へ。けいは「上野で頑張った」と胸を張った。ちなみに、お客さんの最高年齢は81歳。「杖をつきながら…」と振り返った。“伝説のキャバ嬢”桜井みずきは「上野は穴場みたい」「お客さんもよく日曜日に行くって」と上野のキャバクラ事情を解説した。
けいが上野でデビューしたのは、最初は六本木や銀座がちょっと怖かったから。自信を持った今、日本屈指のキャバクラ・ジャングル東京に入店するなりランキング入りを果たし、その実力は折り紙付き。
けいは「挑戦してみたかった、自分はどこまで通用するのかなって」「上野は制覇したんで、六本木で」と新しい夢を描いた。