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【映像】キャンパス前で一際目立つ美人慶應生

 最終個人面談で格闘家の朝倉未来ら審査員が慶応義塾大学卒のアイドル候補生を「炎上しそう」「アンチきそう」と分析する一幕があった。

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 『Dark Idol』は「夢破れていたけれど、もう一度輝きたい」訳アリ女性達の第2の人生を輝かせるためのドキュメントオーディション番組。歌唱指導に紅白出場歌手のAI、『学校のリーダーズ』や『FRUITS ZIPPER』が所属するASOBISYSTEMが全面協力し、格闘家の朝倉未来が「正直に生き、同性に好かれるアイドル」のデビューまでをプロデュースする。

 書類審査通過者40名から始まったオーディションはタイマンバトルやアイドルフェスでのグループ審査、3日間の合宿審査など様々なステージを経て残すところ9名に。最終審査では個人面談を行った結果でデビュー人数が決められることになった。

 合宿審査では個人ランキング8位を獲得した石川侑依(22)。個人面談では最終審査前に両親に報告したことを明かし「今回最終審査まで残るってなった時にはじめて『すごいね』って言われたので、結局結果を出すかどうかなんだなって思いました」と話した。そして「デビューできると思いますか?」という質問に「デビューできると思います」と頷く石川。「他のメンバーと(キャラが)かぶってないと思うから。慶応卒だし、ダンスがめちゃくちゃ上手い子は多いけど、歌がめちゃくちゃ上手い子はそんなにいないイメージだったので…きっと私は(グループに)必要かなと思います」と自信満々な笑顔を浮かべた。

 重ねて「有名人になるとSNSとかやってもらうことになると思うんですけど、アンチコメントとか大丈夫ですか?」と尋ねる朝倉。「多分(アンチコメントが)来るタイプなので。そういうのにも屈しない自信ありますか?」という質問に、石川は「はい。そこは自信あります」と頷いた。

 面談後、審査員を務めるASOBISYSTEM・中川社長は「炎上しそうだな、1番」と石川を評し苦笑い。朝倉も「わかりますよ」と笑い「独特な空気」「強めですよね」と審査員たちはコメントし合っていた。果たして石川は最終審査に合格し『Dark Idol』の座を射止めることができるのか――!?

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