白柴犬が「どっちだゲーム」で靴下が隠されている方を自信満々にタッチするも、“笑撃的な結末”を迎えた姿に、SNSでは「こっちってタッチする時の手がもう可愛くて」「何度もループしてしまう」などと話題を集めている。
投稿したのは、白柴犬のはるちゃん（5歳）の飼い主（@haru_haruchanko）。「いや、見えとるから」とコメントを添えて、動画をSNSにアップした。
飼い主がはるちゃんの目の前でまるめた靴下を上に投げ、落下したと同時に手を交差させながら靴下を掴み、「どっちだ？」と右手か左手に入っているかを当てさせようとした。はるちゃんは、まるで「こっちだ！」と言わんばかりに飼い主の右手を自信満々にタッチするも大外れ。その直後、はるちゃんは靴下が入っている飼い主の左手に鼻を近づけ、呆然としていた。
投稿した経緯について、飼い主は「見えているはずなのに自信満々に外す姿がどんくさくて、あまりにも可愛かったので投稿しました」とコメント。
「どっちだゲーム」は、はるちゃんも大好きで、普段からやっているのだという。ただし、当たる確率は「半々で当たるかな？という感じ」なのだそう。そんなはるちゃんについて、飼い主は「見えてても見えてなくても、何故か半分の確率で外します」と話している。
動画を見た人からは、「こっちってタッチする時の手がもう可愛くて」「何度もループしてしまう」「思わず声出して笑ってもうた」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA Morning』より）
