【写真・画像】100万年早い!アニメ「魔王軍最強の魔術師は人間だった」第11話、リリス&サティの“ボロクソ口撃”に「圧がすごいw」 1枚目
【映像】リリス&サティの“ボロクソ口撃”(8分27秒ごろ〜)

 アニメ「魔王軍最強の魔術師は人間だった」第11話が9月11日より順次放送中。主人公を擁護しようとするリリス(CV:和氣あず未)とサティ(CV:立花日菜)の“口撃”のあまりの勢いが、「圧がすごいww」「辛辣すぎるw」と視聴者を大笑いさせた。

【映像】リリス&サティの“ボロクソ口撃”(8分27秒ごろ〜)

 「魔王軍最強の魔術師は人間だった」は、原作:羽田遼亮氏、漫画:アナジロ氏によるシリーズ累計発行部数85万部突破の同名作品が原作。“魔王軍最強の魔術師”と呼ばれる主人公・アイク(CV:福山潤)が、人間であることを隠しながら魔族と人間の共生を目指す“成り上がりダークファンタジー”だ。

 前回放送の第10話では、メイドのサティが海賊にさらわれてしまった。普段はロング丈のクラシックなメイド服を着ているサティだが、海賊から新たに与えられたメイド服は、ミニスカートにへそ出しという露出度の高いものだった。肌を大胆に晒した衣装で赤面するサティに、「海賊……良い趣味してるな」「スタイルめっさよい」「かわいい」と視聴者は魅了された。

 最新話の第11話「セフィーロ、討たれる」では、諸王同盟軍との戦いの中で、ジロン(CV:利根健太朗)がアイクに「魔族が人間の力を借りるなど……」と意見した。するとリリスがジロンにいきなり膝蹴りをくらわせて、「ブヒブヒうるさいわね!なに偉そうにアイク様に意見してんの!?」「ブサイクがアイク様に意見なんて100万年早いのよ!」と毒舌をぶつけた。さらにサティも「ご主人様の深いお考えを知りもせず軽率です!」と加わって、2人は「反省しろ!」「反省してください!」とジロンに迫った。

 アイクへの愛情ゆえに言動が過激化するリリスとサティに、ネット上は「圧がすごいww」「君らジロンさんへの当たり強すぎない?」「辛辣すぎるw」と盛り上がった。

第11話「セフィーロ、討たれる」
<あらすじ>

諸王同盟軍の総攻撃が始まった。ゼノビアにいたアイクは、魔王からセフィーロがアレスタ城に閉じ込められていると聞かされ、慌ててイヴァリアスへと帰還する。そこからセフィーロ救出に向かおうとしたアイクだが、兵力もほとんど残っておらず……。

(C)羽田遼亮・アナジロ/双葉社・魔王軍最強の製作委員会

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魔王軍最強の魔術師は人間だった
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