12歳で有名ブランドと最年少デザイナー契約…19歳美女の“ハイスペ過ぎる”現在の姿に驚きの声が上がる一幕があった。
【映像】12歳で最年少デザイナー契約…19歳美女の“ハイスペ過ぎる”現在の姿
ABEMAにて9月15日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#42では、「10代で企業!令和のティーン社長大集合SP」と題した企画が展開。ティーン社長がどんな会社を経営しているか、なぜ10代で企業するに至ったのか、徹底解剖した。
ゼンカンパニー取締役社長のLaraさん(19歳)の趣味は旅行で、幼少期から両親と旅をしている。その数はなんと「95カ国」。スペイン語など9カ国語を話す超マルチリンガルだ。ほかにも趣味としてイラストがあり、独特な風景画やおしゃれな洋服を描きSNSに投稿すると、超有名ブランド「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」と12歳で最年少デザイナーとして契約するに至った。契約金はなんと1000万円だったという。
その後、15歳でケニアを訪れ、マサイ族と親交を深め、起業を決意。Lara社長は現在タイの首都・バンコクにいるそうで「医学の研修をするためにバンコクに来ています」と明かした。
Lara社長はドイツの大学で医学部に在籍し、夏休みを利用してバンコクで手術の研修を受けているそうだ。スタジオでは医師、デザイナー業など幅広く活躍するLara社長のハイスペぶりを受け、「すげー」「まじで」など驚きの声が上がっていた。