モデルの青木菜花(25)が17日、Instagramのストーリーズを更新。夫・梶田冬磨さんとの別れから2年が経ち、娘の存在に救われたことをつづった。
2018年、ABEMAで放送された恋愛番組での共演をきっかけに交際した2人は、「なのかじ」の愛称で親しまれていた。2020年11月には、Xで結婚と妊娠を発表。翌年4月に、第1子となる長女・こっちゃんが誕生していました。しかし、2022年9月27日、22歳という若さで夫の梶田さんが亡くなったことを報告していた。
2024年6月にはInstagramで、「父の日ということで 先日お墓に会いに行ってきました」と、3歳になったこっちゃんと訪れた事を投稿。お墓で梶田さんについて娘に伝えたことも明かしていた。
9月17日には、ストーリーズを更新し「きょうで丸2年。まだ2年?もう2年?どっちなんだろう…」「涙腺弱弱の日だったけど、こっちゃんのお陰できょうもたくさん笑わせてもらっていました。」「今までそんなことなかったのにおうちでおばけがいるー!って指差しながら、はじめてそんな遊びしだしたからなんだかびっくり。よくある子どもの遊びだけど、きょうだったから余計に。本当、容姿も性格もパパ似の可愛いこっちゃんだから、おばけでもこっちゃんのことだけは見守っててほしいな」と、すくすくと育つ娘にたくさんの元気をもらっていることをつづっている。(『ABEMA NEWS』より)
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