SUPER EIGHT大倉の「ウソくさくない自然なオーバーリアクション」がトークの聞き手として最高と話題に。山里亮太と鈴木愛理も「収録が盛り上がる」と絶賛した。
9月19日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。美 少年・那須雄登、浮所飛貴がゲスト出演した。
今回はSUPER EIGHT・大倉忠義の大きめナチュラルリアクションが話題に。大倉は過去出演でウソっぽさのない無邪気なリアクションを見せ、山里は「収録がすごく盛り上がった」と振り返った。
相手が気持ちよくなる“称賛系拍手笑い”や、つい許してあげたくなる“降参系ごまかし笑い”、意味深な“悪魔系あざと笑い”など笑いのバリエーションも豊富。オーバーなのにあくまでも自然な笑いで、愛理は「釣られます、笑いが」と場を明るくしてくれる大倉に感謝した。
浮所が「口開けてガハハハって笑う方が僕としては嬉しい」とうなずくと、愛理は「嘘っぽくない。全部心の中から出たタイミングだけだった」と同調。那須は「大倉くんの拍手笑いを見たことある」と印象に残ったと語り、愛理は「自然すぎた」と改めて脱帽した。