元サッカー日本代表で、タレントの前園真聖（50）が“愛する家族”の月命日を報告し、思いをつづった。
愛犬のアンジェロくんとの日常をInstagramで発信してきた前園。4月5日には、アンジェロくんが、気管の一部が潰れ、気道が狭くなることで呼吸が苦しくなる「気管虚脱」を発症していたことを報告していた。
その後も闘病生活を送っていたが、7月1日、「6月24日の朝9時20分にアンジェロは15歳で虹の橋へ旅立ちました」と、天国へ旅立ったことを明かしていた。
9月24日の投稿では「アンジェロが旅立ってから3カ月が経ちました。アンジェロが居ない日常に慣れることはなく、毎日の中でアンジェロを思い出してあたたかい気持ちになったり、寂しい気持ちが押し寄せてきたり…。そして、きょうもまた、アンジェロに会いたい思いは募るばかりです」と、あふれる思いをつづっている。
この投稿にファンからは「会えなくなってもう3カ月、まだ3カ月…寂しさも悲しみも癒えるものではないですよね」「お気持ちすごくわかります。きっと側にいつもいますよ」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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