こじはるが経営する会社にカメラが潜入。美女揃いのスタッフたちが「多忙でも美しい」とこじはるの美貌をリスペクトし、「焦りはブス」というこじはるの名言も明らかになった。
9月26日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。指原莉乃がゲスト出演した。
今回は元AKB48の1期生で現在アパレルブランドを経営する小嶋陽菜(36)の密着ドキュメントを鑑賞した。
こじはるの会社は現在、社員が約70名。アルバイトや業務委託を含めると約150人が働いていて、9割以上が20代から30代の女性だそう。ちなみにこじはる自ら採用面接を行い、指原いわく「小嶋さんに憧れてみんな入ってくる」せいか美形率はかなり高め。
カメラはレストランで談笑する社員にインタビュー。その様子を見た山里は「なんだこの“当たり合コン”みたいな雰囲気は」とキラキラ社員に見惚れた。
社員たちは「社長は『寝なくても平気』と言っている」「体力がある人の5倍体力がある」とこじはるの働き方を証言。鉄人級のバイタリティは社員たちの間でも評判だが、「夜中3時のミーティングで、海外から帰ってきて時差ボケで喋りながら寝ていた」「珍しい。その時初めて社長が寝てるの見た」というレアケースもあるようだ。
社員が「ボロボロになっても働くのは私もできるけど、忙しいはずなのに美しい。そこがすごい」と証言し、多忙でも美貌をキープするこじはるの凄さが改めて浮き彫りに。また、小嶋は「焦りはブス」という名言を社員に伝授したそう。
愛理は「頭もフル回転で美貌もキープ。『焦りはブス』って言えるなんて」と脱帽。こじはるの凄さを改めて知った山里は「絶賛すぎる!」と唸った。