木材のみで作られた『機動戦士ガンダム・サンダーボルト外伝』に登場するドム・レゾナンスの模型に、SNSでは絶賛の声が上がっている。
話題を集めているのは、主に木の廃材を用いてガンプラやミリタリー、SFにまつわるものを製作している投稿者が作った、純度100%の木製モビルスーツ模型。廃材を薄くスライスしたものを箱状に組み立てたり、重ねた廃材の板を削ったりしてひとつひとつパーツを作り上げたという。また、一日2時間程度の作業を3カ月ほど繰り返して完成した超大作だ。
この木製モビルスーツ模型の映像を見た人からは「プラモの起源は木工職人さんの仕事の延長線上らしいので、この作品は先祖返りな技で、すごく格好良いです!」「うーん、素晴らしすぎる」「木製だから時と共に味が出そう!」「これが出来てプラモが作れない…解せぬ」などのコメントが寄せられ、投稿は27万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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