森香澄が可愛すぎるメイド服姿になり、メイド喫茶の仕事を初体験。初めてのオムライス作りが成功し、「お見事!」と絶賛された。
10月9日(水)、『森香澄の全部嘘テレビ』(テレビ朝日系列)#2が放送。森香澄が秋葉原のメイド喫茶でメイドのお仕事を初体験した。
この店のコンセプトは「魔法王国で魔女見習いが運営するカフェ」。メイド喫茶用語やハートポーズの細かなルールを学んだ後は、先輩のヘルプとして初接客へ。
お客の前で先輩メイドから「カスミン」と呼ばれ、急なアドリブに戸惑う森。しかも想定外のオムライスを注文され、先輩から「カスミン、オムライス作ってきてもらっていい?」と無茶振りを受け大ピンチ。
キッチンに入るとアントニー似の「妖精さん(調理スタッフ)」がスタンバイしており森は困惑。森は「妖精さん、オムライス入りました!」とオーダーを通した。
ところが、なぜか森がオムライスを作ることに。料理が苦手な森は「オムライス作ったことないです」としどろもどろ。妖精さんから「卵を割ったことは?」と聞かれ、森「あります、卵かけご飯を食べるので」とギリギリの料理スキルを明かした。
妖精さんの温かく優しい指導で、森のオムライス作りは大成功!「お見事!素晴らしい、完璧です!」と太鼓判を押され、先輩メイドも「めちゃ上手ですね!初めてと思えないくらい!」と絶賛した。
ところがこの後、森がケチャップで描いたイラストがメイド喫茶の世界観を破壊する事態に。先輩メイドも「うーん…」と首をかしげてしまい…。果たして森が描いたものとは?