タレントの王林が10月12日、福岡・西日本総合展示場 新館にて開催された『TGC KITAKYUSHU 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下「TGC KITAKYUSHU 2024」)に登場。身長170センチの圧巻のスタイルに「一体何頭身?」など驚きの声が上がった。
「アミュプラザ小倉 STAGE」の「JEANASIS」ブロックのランウェイを務めた王林は、普段のショートヘアからガラリと雰囲気を変えた黒髪のウルフヘアで登場。クールな雰囲気をまとって雰囲気たっぷりにランウェイを歩いた。透け感が色っぽいミニ丈のパンツからは、ほっそりとした長い脚をのぞかせていた。
黒髪のウルフヘアで登場
この王林のステージングを受け、ネットには「ホンマに脚長い!」「一体何頭身?」「スタイル良すぎる!」「雰囲気あるな」などの声が寄せられていた。
1998年4月8日生まれで、青森県弘前市出身の王林。小学3年から「弘前アクターズスクール」に入り、2007年から『アルプスおとめ』・2013年に姉妹グループの『りんご娘』に7期メンバーとして加入し、2022年3月までリーダーとして活動。グループ卒業後はソロ活動に専念。ドラマやバラエティなど精力的に活動。また故郷、青森県をこよなく愛し、第一次産業や地方活性化のために芸能活動に情熱を注いでいる。
今回で8回目の開催となる「TGC KITAKYUSHU 2024」の今回のテーマは“Renew”。北九州市の「サステナブル」な取り組みや、福岡県が推進する「人の健康」「動物の健康」「環境の健全性」を一体的に守るという考え方「ワンヘルス(One Health)」のメッセージを広く伝えていく。司会はウエンツ瑛士と山本里菜、ショーのほかFRUITS ZIPPERやIS:SUEのステージも開催される。
(『CREATEs presents TGC KITAKYUSHU 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION』/ABEMA SPECIALチャンネルより)