22歳の現役美人キャバ嬢が歌舞伎町にひそむモラハラ地獄を暴露。かつて付き合っていた元カレから届いた恐怖のモラハラLINEを披露した。
【映像】胸元ばっくり!22歳美人キャバ嬢のセクシーなドレス姿
10月17日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。
月間最高売上1,200万円という現役キャバ嬢の緋咲みりやさん(22歳)は過去に付き合った歌舞伎町で働く生田斗真似のモラハラ男から来た驚きのLINEを紹介。元々友達の友達で、たまたま同じマンションの4階下に住んでいたという元カレ。身体の相性が良く「逃したらあかんな」と恋人になったと言う。
ある日、みりやさんが仕事終わりに家で従業員の女の子たち3人と鍋パーティーをしていると、彼氏から「会いたい」と連絡が入り事情を説明。「ちょっと今日は会えないかな」と言った瞬間に、「はいゴミ女無理」「その程度のくそ女」「鍋の方が優先ゴミくたばれ」「誰にも愛されない、のたれ死ねゴミ」「結局は裏切るゴミ女」「くたばって、這いつくばってゴミ食って生きてけカス」と罵詈雑言が並んだLINEが届いたそうだ。
「モラハラな男の子って付き合ったことなかったから耐性なくて。私が勝手に失踪しました。別れようとも言わずに連絡パッと切ってそこからは2人で会ってないです」と振り返るみりやさん。しかし歌舞伎町で働く者同士、今でもすれ違うことがあるそうで「風林会館の前とかですれ違ったら『おい、クソ鍋女!』って叫ばれて。『うわ、ヤバい!』って。ウチも『鍋男』って思ってるから」と笑っていた。