【写真・画像】「言えない、一緒の部屋がいいなんて…」健気ヒロインがこぼした密かな願いに「破壊力半端ない」「添い寝したいのか」アニメ「その治癒師」第2話 1枚目
【映像】ナルセーナ「言えない、一緒の部屋がいいなんて…」(20分6秒ごろ〜)

 アニメ「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき」(以下「その治癒師」)第2話が10月12日より順次放送中。主人公と同じ部屋で過ごしたいと言い出せずに悩むヒロインが、「破壊力半端なかった」「添い寝したいのか」と視聴者をとりこにした。

【映像】ナルセーナ「言えない、一緒の部屋がいいなんて…」(20分6秒ごろ〜)

 第2話「その追放、実は新たなる旅立ちにつき」では、ナルセーナ(CV:前田佳織里)が宿でラウスト(CV:小野賢章)を呼び止めた。いつも元気いっぱいのナルセーナだが、このときはどこか思い悩んでいるような表情だった。本当はラウストと同じ部屋で過ごしたかったようで、ナルセーナはひとり部屋に戻りベッドに飛び込むと、「言えない!一緒の部屋がいいなんて!まだ、絶対!」と頬を染めた。

 本音が言えずに悩むナルセーナに、「破壊力半端なかった」「添い寝したいのか」「かわええ」「お兄さんと同部屋を希望するとは、えらい積極的やんけw」と注目が集まった。

 アニメ「その治癒師」は、コミカライズ化もされた同名人気ライトノベルが原作(著:影茸、イラスト:カカオ・ランタン)。初級治癒魔法しか使えない無能な治癒師ラウストと、武闘家の少女ナルセーナの冒険が描かれる。

第2話「その追放、実は新たなる旅立ちにつき」
【あらすじ】

少年時代のラウストは過酷な日々を送っていた。努力のかいなく”無能”の烙印を押され、自信を喪失するラウスト。自暴自棄になって街の外をさまよう彼は、そこである少女と出会い、冒険者を続ける決意をしたのだった。 はたして、その少女の正体とは――。

(C)影茸・鳴海みわ/双葉社・「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき」製作委員会 2024

【画像】アニメ『その治癒師』第2話場面カット集
パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき
パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき

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