お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが18日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんが皮膚科で驚いていた治療の様子をつづった。
4日のブログで、あいさんは皮膚科で診てもらったさくちゃんの症状について「魚の目ではなく、イボでした」と説明。治療について「最初は痛みを感じないんです だんだん皮がめくれて薄くなると、痛みが強くなるようです」というコメントが寄せられたことを明かしつつ「痛いのっ!?どうりで先生が何回も『今日は1番弱いのにしとくね!』って言ってたんだ」と述べ「全然余裕じゃーん!って言ってたさくちゃんの恐怖が戻ってくるときがくるのか」とつづっていた。
この日は「学童お迎えからのスクール送迎!今日はさくちゃん足のイボの病院で皮膚科も夜行く」と説明し「こないだは初めてだったから一番弱くしてもらってたけど、、どうかな」と心配な様子でコメント。「痛かったらもう2度と行きたくないって言うだろうな」と推測し「痛いなんて思ってないむしろ、余裕だわー!!って思ってるさくちゃん。。。どうなるかしら」とさくちゃんの写真を公開した。
続けて更新したブログでは、皮膚科で治療を受けたさくちゃんについて「今回少し強めになって先生に『あと2回最後頑張って!!』と冷却スプレーをしてもらうとそのあと2回がめちゃくちゃ痛かったらしく」「痛い痛い!!ってびっくりしてた」と様子を報告。その後「いきなり痛くてびびったけど全然たえられるいたみだわ!」と言っていたと明かし「生意気な言い方だわー」とコメントした。
最後に「終わったあとの余裕のポーズ!!」と両手を頬にあててポーズを決めるさくちゃんの姿を公開し「まだまだ治療は根の方までいくのに時間がかかりそうですが、、、地道に頑張りましょうね」とつづり、ブログを締めくくった。