ミセスモデルの武東由美が19日に自身のアメブロを更新。母指CM関節症と診断されてから改めて感じていることをつづった。
この日、武東は「改めて感じていること」というタイトルでブログを更新。病院で母指CM関節症と診断されてからサポーターを使用していることを明かし「左手の親指っていつ使っているんだろうと思っていましたがかなり使っていることが改めてわかりました」とコメントした。
続けて「私は右利きなので何をするのも右手ですが右手を使うときにサポートしているのが左手です」と説明。「ペットボトルをあけたりする時左手で持っていたり フライパンやお鍋…意識していたらすごく使っていることがわかりました」とコメントし、サポーターを着用した左手の写真を公開した。
最後に「サポーターを外して騒ぐほどの痛さではありませんがサポーターをしているほうが楽です」と述べ「来週時間を見つけて整形外科行かなきゃ!」とつづり、ブログを締めくくった。