名古屋のノンアルTOPキャバ嬢が一番怒られた出来事を告白。自分目当ての痛客が焼酎の瓶を壁に投げつけて自爆、血まみれになって帰って行ったと語り、「出禁にした」と明かした。
【映像】谷間あらわな人気美女キャバ嬢・まりあさん(全身姿も)
10月23日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#18が放送。全国から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
1番怒られた出来事を語る中、「1万円の吉四六(焼酎)で…」と切り出したのはお酒を一滴も飲めない下戸キャスト・鳳まりあ(名古屋・GRAMOROUS所属)。他の客と被ったので席を外すと、痛客は「まりあちゃんがつかないなら帰るー!」と吉四六の瓶を壁に打ち付け、自分が血だらけになって帰ったそう。
「もともと痛いお客だった。何かやらかすんだろうな、と思っていた」と言うまりあ。「怒って帰っていった。めちゃくちゃ怒って」「痛いから来ないでくださいって言って、勝手に出禁にした」と痛客の自爆を振り返った。
シャンパンではなくキャバクラとしては安価な焼酎で起きた修羅場。このエピソードにスタジオの他のキャバ嬢からは「シャンパンならわかるけど」などと声が上がった。
ちなみに「五股まであります」と公言。客が彼氏になることもあるそうで、「彼氏と彼氏が同じフロアにいる可能性があるってこと?」と聞かれると、「好きなんですよ〜そういうの」と悪女の顔で笑った。