すすきののTOPキャストが自分を推す太客のエピソードを告白。その客はキャバ嬢の源氏名を自分の体に彫るほど熱心で、「次は名字を変えたいと言っていた」と深すぎる愛情表現を明かした。
10月23日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#18が放送。全国から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
「1番嬉しかったプレゼント」というトークテーマで「人生で1番すごいプレゼントは刺青ですね」と切り出したのは、元不登校児のすすきのNo.1キャバ嬢No.1・南柚子(北海道・Leicester所属)。南を推す客は「気づいたら『南柚子』と彫っていた」というだけでなく、「次は苗字を変えたい。『南』に戸籍を変更したい」と南にどっぷり浸かっている様子。その客には本命の彼女がおり、相手の職業もなんとキャバ嬢。彼女には「推しと本命は違う」と説明しているという。
刺青客の愛情表現はまだまだ続き、「次は2個目を刻むって言ってました。心臓付近にゆずの果物を入れようとしている」という。