【写真・画像】敵を生きたまま“人間肥料”に!?マッドサイエンティストの容赦ない行動に「寿命縮んだ」 アニメ「魔王様リトライ!R」第3話 1枚目
【映像】桐野悠が人間を”土壌”にする瞬間(15分25秒ごろ〜)
魔王様、リトライ!R
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 アニメ「魔王様、リトライ!R」第3話が10月19日より順次放送中。マッドサイエンティストの桐野悠(CV:日笠陽子)が人間を生きたまま“植物を育てるための土壌”にしようとするシーンが、「怖すぎ寿命縮んだ」「容赦ないな!」と視聴者を震え上がらせた。

【映像】桐野悠が人間を”土壌”にする瞬間(15分25秒ごろ〜)

 第3話「リサイクル -ReCycle-」では、九内伯斗(CV:津田健次郎)の仲間が敵のミリガン(CV:成澤卓)たちを捕らえた。天才医者でマッドサイエンティストである悠は、「さあ、行きましょうね。あなたには、“土壌”になってもらおうと思うの」とニッコリ。「今、新しい植物を育てていて、人体から栄養を吸って成長する可愛い子なんだけれど、とてもキレイな花を咲かせるの」と楽しげにミリガンを引きずっていった。
 
 命乞いをするミリガンに対して、悠は「バーカ。あなたは『助けて』と言われて解放したことなんてあるか?ないでしょ?」「あなたは人としてではなく、植物として死ぬの。じきに言葉も忘れるわ……」と残忍そうな笑みを浮かべた。
 
 実際に“土壌”にされて苦しむ人間の姿も描かれて、「怖すぎ寿命縮んだ」「実験体にされたお仲間さんを見せるのこええ」「容赦ないな!」と視聴者を恐怖させた。
 
 アニメ「魔王様、リトライ!R」は、シリーズ累計発行部数222万部突破の原作・神埼黒音氏、漫画・身ノ丈あまる氏によるコミックが原作。自身が運営するネットゲームのラスボス“魔王・九内伯斗”として異世界に転移してしまった大野晶(CV:津田健次郎)の冒険を描いた物語だ。2019年にはテレビアニメ第1作「魔王様、リトライ!」が放送されて、好評を博した。
 
第3話「リサイクル -ReCycle-」
【あらすじ】

九内がラビの村を離れたことを知った悪徳な貴族ドナ・ドナは村の調査を目的に自身が抱えている傭兵・ミリガンを悪意をもって送り込む。身を潜め村に忍び込もうとするミリガン達だが、田原と悠には既に正体を補足されておりーー。一方、ルーキーの町に到達した九内は、ユキカゼから聞いた監獄迷宮へと単身で乗り込む。最下層の先へと歩みを進めると、そこはまるで近未来にある工場のようになっていた。さらに、無数に広がるモニターには突如何者かからのメッセージが映りだすーー。

(C)神埼黒音・身ノ丈あまる/双葉社・「魔王様、リトライ!R」製作委員会

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