お笑いタレントのだいたひかる(49)が、目をぶつけ、縦に赤く腫れてしまったという長男の検査結果を報告した。
だいたは2013年、アートディレクターの小泉貴之さんと結婚。2022年には、不妊治療の末、長男「土手ボーイ」くんが誕生し、家族との生活の様子をブログで発信してきた。
10月1日の投稿で だいたは、「公園で遊ばせて、少し段差がある所で転び手すりの角みたいな所に、目のあたりをぶつけてしまい まぶたと目の下あたりが、赤くなっています」とケガをした長男の写真を添えて、報告。
翌日には、病院へ診察に行ったそうで、「眼球には傷がみられないとの事で、縦にぶつけているから……(横の方が眼にダメージがあるそうです)」と、結果を報告。「大丈夫そうですが、精密検査となると、もっと大きい病院を紹介していただきました」と、つづっていた。
そして、21日、「元々は、私が遊ばせている時に目を打ってしまい……縦に赤く腫れ、眼科に行ったら……表面は問題ないけれど、中で出血している可能性も、との事で大きい病院を紹介してもらいました」と長男の目の現状を改めて説明。
「網膜剥離の検査となると、少し時間がかかるとの事で……。でも検査をしてもらい、点眼薬などは嫌がりましたが、それ以外の輪郭を固定されて、眼球に光を当てられても泣く事もなく頑張ってくれました!」とコメントした。
続く投稿では検査結果を紹介し、「初めての視力検査。両眼とも視力1.0で、細かい物まで見えているそうで…… ホッとしました。後から分かるのが怖いので、時間がかかっても、早めに診ていただき、私も胸のつかえがとれました」と視力に問題がなかった事を明かした。
だいたの報告にファンからは、「子どもは念のためでも病院にみてもらう気持ちわかります」「かわいい我が子の事なので、心配性なぐらいが丁度いいと思いますよ」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)