timeleszの菊池風磨が、恋愛リアリティーショーに登場した16歳美少女に胸キュンするシーンがあった。
【映像】菊池風磨が絶賛した美少女「こんな子は一生にひとりでてくるかどうか」
10月20日、ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー最新作『キミとオオカミくんには騙されない』第11話が生放送された。
菊池をときめかせたのは、『相棒 season22』(テレビ朝日系)で内閣情報官・社美彌子(仲間由紀恵)の娘・マリア役として知られ、国内最大級のランウェイ『東京ガールズコレクション』や、バラエティ番組などで活躍する現役女子高生のエミリ(土方エミリ)。
エミリは片思いしているそうと初めての2人きりのデートに胸を弾ませ、グレー系のニットカーディガンに、フリルがあしらわれた黒のミニスカートを合わせたコーディネートで登場。スカートから覗くスラリとした美脚に、そうは「めっちゃスタイルいいな〜!」と惚れ惚れ。さらに「あっちから見ていたら14等身ぐらいあった!びっくりした」と驚きをあらわにした。
2人が向かったのは、ローラースケート場。そうは「全部俺が教えてあげる」と余裕をアピールしていたものの、いざ滑り始めると、エミリの方が上級者であることが明らかに。先を行くエミリの手を、後ろからそうが握り、自然と手をつなぐ展開となった。
そして、ローラースケートを楽しんだ後、エミリはそうにプレゼントを渡し、手紙も朗読。最後の最後まで気持ちを伝え続けたエミリは、インタビューで「そうくんのことはもう間違いなく好き」と断言し、キュートな笑顔を見せていた。
その様子に菊池は「いや、俺は結構ときめいちゃうね~」とコメント。恋の経験がほぼないエミリのハニカミながらの一途な笑顔に「めちゃくちゃかわいいぞ!そう!」「こんな子はたぶん一生にひとりでてくるかどうかだぞ!」と叫んでいた。
『キミとオオカミくんには騙されない』
『キミとオオカミくんには騙されない』は、女子高生たちが8人の”最高彼氏”候補とのちょっぴり大人な本気の恋に踏み込んでいく姿を、生放送をまじえながら追いかける、恋愛リアリティーショー。
男子の中には恋をしているフリをする“嘘つきオオカミくん”が潜んでおり、最終日に女子が告白した相手が“オオカミくん”だった場合、ひと夏の恋として終了する。女子高生たちは”オオカミくん”の甘い嘘に惑わされることなく、”最高彼氏”をゲット出来るのか!?スタジオでは横澤夏子、丸山礼、菊池風磨(timelesz)の3人がMCを務める。
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