こんな魅力だらけのグラドルが目の前にいたら、口説かずにはいられない!パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」10月25日放送回で、さらば青春の光・森田哲矢が、新人グラドル榎原依那と共演。ぴったり密着するカップルシートでパチスロを打つと、時間が経つごとに親密度が増し、「もう彼女と来ている感じ」とノリノリになった。
今年デビューしたばかりの榎原だが、推定Iカップという圧巻のスタイルを武器に、雑誌のグラビアなどで活躍。さらば青春の光の大ファンであり、ファースト写真集は森田に帯を書いてもらうために、事務所まで現物を郵送したという逸話も持っている。その甲斐あってか、今回の企画で榎原を指名したのも森田。どんなグラドルか会ってみたいと声をかけ、今回のパチスロデートが実現した。
早速森田が馴れ馴れしく方を抱いたが、これに榎原は「うれしい!いやー!」とまさかの反応。逆に森田が「近いって~!近いって~!こんなうまくいっていいコーナーある?」と親密ぶりに慌て始めてしまった。さらに榎原が不意に森田に顔を近づけると、森田は「えっ!何!?」とびっくり。「なんかもう彼女と来ている感じ」とデレデレモードに突入した。
この後も終始、仲良くパチスロを楽しんだ2人。企画終盤には、番組以外でどこにデートに行くかなど、ニコニコしながら話し続け、さながら恋愛番組の一コマといった雰囲気が続いていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)