初対面の推定Iカップ・グラドルに、人気芸人もKO寸前だ。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」10月25日放送回で、さらば青春の光・森田哲矢が、新人グラドルの榎原依那と、今では珍しくなったパチンコのカップルシートでデートするという企画に挑戦。初対面ながら、森田も驚くほど榎原の好意的な感触に「こいつは最高の女だ!」「マジあるんちゃう!?」と、ガチ恋に発展する勢いで興奮しまくった。
森田はグラドル好き、榎原は芸人好きと、そもそも相性は良さそうだった2人。さらに榎原はさらば青春の光のYouTubeを、サブチャンネルまで見る熱の入れようで、ファースト写真集の帯を森田に書いてもらうため、事務所まで依頼を送ったというエピソードを持っている。
榎原は出番を待つ間「すぐそこでずっと声だけ聞いていて、え、どうしよう、どうしようって」と、ドキドキしていたことを明かすと、いざ仮想デートが始まると、カップルシートで森田が接近してきた瞬間「うれしい!いやー!」と大興奮。逃げることなく、むしろ積極的に距離を縮めると、むしろ森田が「近いって~!近いって~!」と、うれしい悲鳴を挙げた。
その後も和気あいあいどころか、いちゃいちゃまで到達したデートぶりに、見取り図・盛山晋太郎は「地元の連れ、呼んだんちゃう?なんなん?これ。新喜劇の最初のカップルか」とツッコミを入れるほど。最後まで雰囲気抜群でデートを終えると、森田は「マジあるんちゃう!?マジあるぞ」と、恋愛に発展するのではと興奮。続けて「最高です。こいつは最高の女だ!」とはしゃぎまくっていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)