こんなセリフを言われたら、メロメロになって当然だ。10月25日、パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」では、レギュラーメンバーのさらば青春の光・東ブクロが共演グラドルに大暴走して、スタジオを爆笑させる場面があった。
この日は、かつて多くのパチンコホールに存在した「カップルシート」の魅力を改めて伝える、「今会いたい女性に会おう。カップルシートトーク」なる企画を実施。東ブクロは、パートナーに“無敵のグラドル”と呼ばれる高崎かなみを指名した。指名の理由は「SNSでよく見るけど、まだ動いている姿を見たことがない」からだそうだが、いざ対面すると「恥ずかしい…」「ホンマに好きやから」などと大照れ。そんな中、相方の森田哲矢と東ブクロの「どっちがいい？」との話題になると、高崎は「本当は東ブクロさんだけど、もし本当に好きになった時に沼りそう」と答えた。
「めっちゃラブ嬢やん」。これに共演の見取り図・盛山晋太郎が高崎も出演する平和（製造：アムテックス）のパチスロ「Lラブ嬢3～Wご指名はいかがですか？～」に例えてツッコミを入れると、東ブクロも「すごいな、カップルシート」と赤面。続けて盛山が「目、合わせてみたら？」と背中を押したことで意を決して見つめ合うと、再び東ブクロは照れまくり、「これはあかんな」と呟いた。その後、東ブクロは「（高崎の）写真とかを見ている時に、目が可愛いな、吸い込まれるな」と思っていたことを明かし、「今、まさに目を合わせてしまったら、僕が沼っちゃいそう」と発言。高崎が「目が茶色いじゃないですか。私も沼ったらいけないなと思いました」と返すと、理性が崩壊した東ブクロは「キスしよっか」と迫り、「終了です。終了！」と実戦を強制終了させられた。
（ABEMA／「パーラーカチ盛りABEMA店」より）
