日本一のイケメン高1男子が『ななにー』に登場し、可愛すぎる妹を公開。その上で「『キッズ関西コレクション』で準グランプリを獲った」と驚くべき経歴を明かした。
ABEMAにて11月3日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#48では、「今話題の最強イケメン&激カワティーン大集合 親も登場しちゃうぞ!スペシャル」と題した企画が展開。スタジオに「日本一カワイイ中学生」「日本一カッコいい高校1年生」「激カワ大食い美女」など個性豊かな面々が続々と登場した。
岡山県出身の齊藤天彦(はれひこ・16歳)さんは、今年6月に開催された「高一ミスターコン2024」でグランプリに輝いた。岡山の普通の高校生が日本で一番カッコいい高校1年生になったと話題になったが、キャイ〜ンの天野ひろゆきは「岡山きてるね〜」と反応していた。
スタジオには母親の齊藤えつこさん(37歳)も登場。 そんなえつこさん自身も「ミセス関西コレクション2022」で、なんとグランプリに輝いているという。そして今年9月には「パリコレ(パリ・コレクション)」のランウェイを歩いてきたそうだ。
この情報を受け、稲垣吾郎が「お母さん出てるから“自分もミスターコンに出たい”みたいな意識があったよね?」と聞くと、齊藤さんは「ありましたね」と認めつつ「僕の前に妹(野乃花ちゃん・11歳)も『キッズ関西コレクション』に出ていて準グランプリを獲ったんです。妹と母の影響で出たいなとなりました」と「高一ミスターコン」に応募したきっかけを話していた。
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・【裏話』『インフォーマ』演者たちが語るタイでの撮影秘話
・福原遥主演ドラマ『透明なわたしたち』驚きの制作秘話