高収入は約束されたも同然か。ABEMAアナウンサーの瀧山あかねが11月8日、パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演して、共演者の誘いに食い付く一幕があった。
番組序盤では、「パチンコキャバ嬢による来店イベントの嵐」なるテーマが取り上げられた。来店イベントとは、有名人やパチンコ・パチスロライターが文字通り来店し、パチンコホールが“特別な日”をアピールするもの。今年春に広告規制が緩和され、この来店イベントが再熱している。
そんな中、急増しているのがパチンコキャバ嬢による来店イベントだ。パチンコ・パチスロ系YouTuberの島田によると、このパチンコキャバ嬢は来店のみ、TikToker、インフルエンサーなど様々な女子の総称で、その総数は200名以上。「1カ月のうち、20日以上パチンコ屋さんからお呼ばれして仕事に行っている人」もいるという。
これにレギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎、さらば青春の光・森田哲矢らが「すごいやん」と驚くと、島田は店員役を務める瀧山アナに注目。そのまま「瀧山さんみたいな綺麗な人が僕の事務所に入ってくれたら…」と切り出し、「月200万円は稼げます」と断言した。
この衝撃のオファーには、瀧山アナも「マジですか!?」と分かりやすく前のめり。「目の色変えてるやん」などと突っ込まれる中、盛山の「天下のABEMAさんですよ。200万円じゃ済まないよね」との発言には「貰えるわけないじゃないですか。会社員ですから」とし、「瀧山ちゃんは誰よりも金が好きなんやで」とのイジリにも「大好き」と即答してスタジオの爆笑を誘った。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)