“予約できない幻のキャバ嬢”が新人時代、嫌な客から逃げる時にボーイに出していた衝撃的なシークレットサインを告白した。
【映像】嫌な客に合図をする“予約できない幻のキャバ嬢”・きほさん
11月20日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#20が放送。全国から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。今回のMCは狩野英孝、ベッキー。
嫌なお客のあしらい方が話題になると、狩野は「こいつ変えて」っていう合図あるの?」と禁断の質問。すると“予約できない幻のキャバ嬢”きほ(六本木・ジャングル東京所属)は「私は前、合図決めてました(笑)。はぁ~…ってしゃべってて、(ボーイに)『お願いします』っていいながら…」と指を4本立てた“NGサイン”を実演した。
これはきほとボーイの間で決めていた「早く抜けて」の合図だそう。「笑顔で接客していても(指4本で)『お願いします』ってやったら2秒で抜けてました」「いやもうほんと…○ねって思いました…(笑)」とぶっちゃけ、「今の店ではないですけど、(夜職の)はじめたてとか、結構ありました」とあくまで昔の出来事と強調した。
きほがNGと感じたのは「痩せたほうがいいよ」などと言ってくる客。「お前が痩せろよ!みたいな。いました」と振り返り、「お金に余裕がある人は優しいので」とチクリと釘を差した。