16歳で一家離散を経験し、19歳から夜の世界に飛び込んだド根性の億女キャバ嬢が登場。歌舞伎町で実力を磨き、六本木移籍後わずか1か月半で億を売り上げた伝説を明かした。
11月20日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#20が放送。全国から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。今回のMCは狩野英孝、ベッキー。
「16歳で家なき子の億女キャスト」と紹介されたのは番組初登場のKIKO(六本木・JUNGLE SECOND所属)。KIKOは「家族が解散して家がなくなって、稼がないと、と思って」と淡々と語った。
19歳で歌舞伎町キャバ嬢デビューしスキルを磨いた彼女。その実力は六本木デビューわずか1か月半で億女になった伝説が証明している。元大手銀行員のノンアルキャスト・メイサ(六本木・ジャングル東京所属)は「前いたお店の新規オープンですごく話題になってました」と説明。キャバ嬢たちの間で噂になるほどの有名エピソードのようだ。
1億円の売り上げ方を聞かれると、「(支えてくれたお客様は)二柱でした」と笑顔。いまや水着のアパレルや花屋まで手がける活躍を見せ、家なき子から脅威の下克上果たしている。