本木雅弘が35年ぶりに『徹子の部屋』に出演。10歳年下の妻・内田也哉子さんとの間に生まれた身長190cmモデルの長男を紹介し、黒柳が「随分背が高いね」と驚いた。
11月21日（木）、黒柳徹子の『徹子の部屋』（テレビ朝日系列）が放送。本木雅弘（58）が35年ぶりに出演した。
妻は内田裕也さんと樹木希林さんの一人娘・内田也哉子さん。2人の間には二男一女がいる。本木が3人の子どもたちの写真を公開すると、黒柳は長男・UTA（27）のスラリとした長身に「随分背が高いね」と驚き。本木は「190cmあってモデルをやっています。今は役者の勉強もして」と語った。
UTAはバスケットボールをやっていたスポーツ少年。「もともと打たれ強いというか、表面に出さないですけど心は頑丈なタイプ」と性格を紹介し、「最近は1人暮らしをしているのでいい意味で距離を置くようにしてるんです」「どんどん自由に成長している感じがする」と息子の成長を喜んだ。
