タレントのぺえが自身の「繋がり」への願望を赤裸々に告白。共演者と視聴者を驚かせた。
11月28日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。
番組では、「1番繋がっていると感じる瞬間は？」というトークテーマが展開。ぺえが「1番繋がってるっていう感覚になれるのは何ですか？」と質問すると、稲田は「一緒に寝るとかかな。一緒に寝てるとか、温度感一緒とか。なんかよくないですか？一緒のベッドで寝てるとかで。私はそっち派」と回答。ベッドの中での「温もりの共有」が繋がりを感じられると語った。
さらに、ぺえが「じゃあ、服を脱ぐ脱がないは関係？」と質問すると、稲田は即座に「脱衣関係ない」と一言。「『寒くないベッド』ってよくないですか？」と付け加え、心地良い空間の大切さを主張した。
この回答を受けたぺえは、「あーでもすごい。なんか『シャ乱Q』みたい！（笑）」と思わず笑いながら返答。その場は一瞬和やかなムードに包まれたが、ぺえは続けて自身の「繋がり」にまつわる願望を熱弁。
「私なんか裸同士で抱き合わなくてもいいから、すっごい絡みつくディープキスがしたい。それさえあれば繋がってるって思えるかも」と赤裸々に語り、さらには「…私、やばいかも。今日やばいじゃん」と自らの発言に赤面する場面も。稲田からは「今日だいぶやばい。シラフで聞くのキッツ〜！」と爆笑交じりのツッコミが入り、ぺえは「誰か私にレッドカード出して〜！（笑）」とさらに笑いを誘っていた。
