人気芸人が思わぬ形で元アイドルにベタ惚れした…?パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」11月29日放送回で、見取り図・盛山晋太郎が、元乃木坂46の秋元真夏の“推し”になった理由を告白。パチンコファンなら“あるある”とも言える理由に、共演者たちが全員納得することになった。
同番組では、業界ニュースを紹介するコーナーがあり、今回はパチスロYouTuberの日直島田が、パチンコ・パチスロとタイアップした版権の高額ランキングを独自の予想で発表した。この中で堂々の2位にランクインしたのが「ぱちんこAKB48」。人気絶頂のタイミングでパチンコ機になったことで、当時大きな話題になると「パチンコでしか聞けない曲が12曲あった。それを聞きに行く人もいた」と、新規ファン獲得にも大きく貢献したと振り返った。
ここでアイドル台について語り始めたのが盛山だ。「アイドル台は、推しを決められる」と、乃木坂46とのタイアップ台を打った際、ランダムで同グループの2代目キャプテンを務めた秋元真夏が選択されたとのこと。「その時3万発くらい出たから、めっちゃ真夏ちゃんが好きになった」と、勝利の女神にベタ惚れになったと笑っていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)