写真週刊誌でグラビアを飾っていた元グラドルラウンジ嬢が胸元を大胆に露出したセクシードレスで登場。お客さんも胸元しか見ていない時があると語った。
【映像】元グラドル・はるさんの“ほぼ見えそうな”グラビア写真
12月4日（水）、ABEMAにて『CHANCE＆CHANGE』#21が放送。全国から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。今回のMCは狩野英孝、ベッキー。
今回の初登場キャストは「元・エロすぎるグラドル 天然系マイペースキャスト」と紹介されたはる（JUNGLE SECOND）。はるは『FLASH』や『週間アサヒ芸能』でグラビアを飾り、芸能界歴は5年。「結構透けちゃってたりとか」「紐とかほぼ見えてます」とグラビアのテイストを明かした。そんな彼女のグラビア写真集の名前は『ハレンチな私』。東京ホテイソンの2人は「ストレートでいいですね」と盛り上がった。ちなみに店にはグラビア時代のファンも来るとのこと。
はるはキャストを2年間で辞めると決めているそう。期間限定とはいえ転職したのは、将来事業をする準備のため。持ち前のスタイルを活かしてメキメキと頭角を表し、あっという間にトップキャストの一員に。
同僚キャバ嬢が「お客様がメロメロ。ドレスもセクシーでいろいろあふれ出しそうなんです」と紹介したように、この日はマシュマロのようなたわわな胸元がほぼ丸見えの大胆ドレスで登場。狩野が「あれどうやって（落ちずに）止まってるんですかね？」と素朴な疑問を漏らすと、はるは「落ちそうなんです」と胸元のフィッティングを修正した。お客さんは時々胸しか見ていないそうで、「『見せてます』って言ってます」と恥じらいゼロで語った。
