【写真・画像】草なぎ剛、手料理を紹介「めっちゃ美味しそう」みちょぱも興味津々 1枚目
【映像】草なぎが幼少期にハマっていたラジコン

 「あの時が1番親に感謝した」ーー。草なぎ剛が幼少期の鮮烈な思い出を懐古する一幕があった。

【映像】草なぎが幼少期にハマっていたラジコン

 ABEMAにて12月1日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#52では、「稲垣 草なぎ 香取にハマるだろう芸人SP」と題した企画が展開。現在、稲垣吾郎は「植物」「左利き」、草なぎは「りんご」「ラジコン」、そして香取慎吾は「かまぼこ」「散歩」にそれぞれハマっていて、そんな3人に対し、その道に詳しい芸人がスタジオでプレゼンしていった。

 「ラジコンカー芸人」として登場したのはワタナベエンターテインメント所属の谷+1。。草なぎは「ラジコン」という言葉を聞いただけで「ラジコン好きだよ!」と満面の笑みになり、「再ブームというか、小さい時、遊んだことを思い出したりする。ワクワクする」と語った。

 谷+1。は“草なぎにハマるべく”数台のラジコンをスタジオに持参した。中でも草なぎが興奮したラジコンが「トマホーク(46,200円)」。1983年に登場したもので2023年にリメイクが施された。シャーシが軽量化されつつも強度が増しているという。

 草なぎはトマホークを指差し「懐かしい!俺の友達が買ってさ、これが欲しくて、欲しくて」と幼少期を回顧。そんな中で、草なぎのテンションがさらに爆上がりする機種を谷+1。は隠し持っていた。

 それは「ホットショット」。二輪駆動が主流の1985年、その年に世界初の四輪駆動として生まれた革命的ラジコンカーだ。

 草なぎは「ホットショット」について「これまだ実は実家にあるの。動かないけど取ってあるの。大好きで!」と告白。その上で草なぎは「僕の青春ですね。当時発売された時、すごいなーと思って、玩具屋さんに飾ってあって、欲しくて、欲しくて。あの時が一番親に感謝したな」と家族との思い出を振り返っていた。
 

ななにー 地下ABEMA 
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