歌手の森口博子(56)が「26歳だと思われて、爆笑しました」と、40代の頃に経験した衝撃的なエピソードを明かした。
【映像】26歳に間違えられた写真&水着ショット(複数カット)
これまでにもSNSで、ピンクの水着を着た若い頃のセクシーショットや、34年ぶりに披露したというレトロポップな水着姿など、無防備な姿を公開している森口。
3日に更新したブログでは、1日に長野県で開催された「アニソンスペシャルコンサート」を歌手の奥井雅美が見に来てくれて、差し入れをもらったことを報告した。続けて、「以前、奥井さんが私の誕生日をお寿司屋さんでお祝いして下さった事がありました。その時、お隣のカウンターにいたカリフォルニアから来た男の子達に26歳だと思われて、爆笑しました。40代でしたが、否定しなかったわ(笑)ははは。海外の方から見ると、アジア人は幼く見えちゃうよね」と、奥井と体験したエピソードを紹介した。
2017年6月27日に更新したブログで、この日の出来事を明かしており、「隣のカウンターのカリフォルニアから来たボーイズたちに26歳だと思われた私、大爆笑〜〜んなわけないのにね〜〜バカンス中の20代の彼らも一緒に『Happy Birthday〜』とお祝いしてくれてキュン」と、奥井とピースをする、49歳の頃の写真を公開していた。
今回の投稿にファンからは、「そりゃあ博子さんのお肌なら間違えられても当然ですよ」「森口さんなら、今も30代で通用しますよ」など、多くの反響が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)