華道家でタレントの假屋崎省吾が5日に自身のアメブロを更新。沖縄から東京への移動中に出てきた機内食への感動をつづった。
假屋崎は「沖縄の那覇空港から羽田空港への夜便のプレミアム席の機内食」と、音符の絵文字を添えて投稿を開始。全体を上から撮った写真や、一つひとつを紹介した写真を添え、「なんだか懐石料理風」「何品目、盛られてるのか」と感心した様子をつづっている。
さらに、料理が温かい状態で出てきたこと、味噌汁にストロベリーチョコなど品目が充実していたことを喜び、「美味しゅうございました」と報告した。
こうした投稿に読者からは「ANAプレミアム機内食、懐石料理のよう、美味しそうですね」「空の上で楽しいモグモグタイム、いいですね」「HAPPYですね」といったコメントが寄せられた。
なお、假屋崎はこれまでにもブログで、長蛇の列ができていたという国際線ラウンジで提供されるカレーや彩り豊かなちらし寿司など、ANAプレミアムクラスの食事をたびたび紹介している。