国際政治学者の舛添要一氏が16歳年下の妻と挙げた30年前の結婚式について語った。
舛添氏は30年前に結婚式を挙げた頃は「まだ髪の毛があった」と冗談まじりに語りつつ、結婚式については「実家が福岡なので、まず福岡でやって、東京でやって、そして北海道の別荘でやった」とコメント。
「北海道の仲間たちから『俺たちのためにもやってくれ』と言われ、別荘の庭に集まって…」と北海道にある自身の別荘でも結婚式を挙げたことを明かした。
馬主でもある舛添氏は、別荘には複数頭の競走馬を飼っていたことも紹介。さらに、妻が16歳年下であることを紹介して、「まだ若いと思う」と笑顔で語った。
(『ABEMA的ニュースショー』より)




