山里亮太が田中みな実と富山の居酒屋に行った際のエピソードを披露。みな実が意味深な関係をほのめかすような発言があったと明かした。
12月12日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。宇野実彩子、7 MEN 侍・中村嶺亜がゲスト出演した。
番組の人気企画『あざと連ドラ』は、天然あざと女子が計算型あざと男子に誘われ飲みにいくシーンが登場。店員からカップルと間違えられた天然あざと女子は「どうです?お似合いですか!?」と店員の勘違いにノって楽しみ、あざと男子をドキッとさせる。
ドラマを鑑賞した宇野と愛理は「好きでもない人の肩にアゴをのせちゃだめ」「匂いを嗅いだり触ったりしないよね~!」と天然系あざと女子の勘違いを誘う仕草にダメ出し。「『お似合いですか』って聞いたりしないよね」「好きな人の時にやるやつ」と声を揃えた。
すると山里は「田中みな実さんがやるやつ」と言いにくそうに漏らし、「1回富山の居酒屋に行って。突き出しの貝を食べて、『私たちどう見えます?』って言いやがった(笑)」と明かした。
店員が本気で困惑したためみな実は逆に慌てだしたそう。山里は「『チケットを持ってたんで連れてきてもらっただけです』ってめっちゃ説明していた(笑)。『違います』って」とみな実の必死の弁解を明かし、「ここに来るチケット融通してくださったんで、それでご馳走してもらってるだけ」と火消しに躍起になるみな実の様子を再現した。